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2009.12.10 (Thu)

あら、お上手。


テストの答案がかえってくる。

授業中に小説ばかりを読んでいる化学は当然欠点。

前日に教科書一式を家に持って帰るのを忘れた世界史もおそらく欠点。


自分の得意科目も、鬼畜教師のおかげで大変嫌うようになってしまった。


そんななか、その他の教科の、可もなく不可もない答案をもって

全く他人への興味も示さず、仲間内で答案の結果を明かす。

以前は、一夜漬けで学年1位を取ってしまったという失態があってか

幾人かが点数を聞こうと集るようになる。

そして賞賛、或いは見下し、皆帰る。

中学時代は自分も彼らのようなギャラリーの一部でもあった。


僕はそんなお前らがずいぶん嫌いだ。


正直、こんな自分の来たくもない学校に成り下がってしまった以上

対して人と張り合う元気も失った。

ライバルとか、切磋琢磨というような初々しい威勢も失った。

ただただ、自分の自己満足に沿うような勉強しかしておらず

決して上位をとりたいなんても思っても居ない。


ここからは正直に言おう。

そのくせ、ただの器用貧乏や、無駄な金を浪費してまで学校外でも勉強する者どもが

自分より点数が低いということも確か。

そして、嫌みったらしい言葉をかけては帰るのだ。


変な言い方だが、僕は別に君たちを相手にしてはいないのだ。

いや、競争のスタートにさえ踏み行ってはいないのだ。

いつも消化試合の如き人間生活を営み、人並みの努力を虚ろな目で行っている。

誰とも争いたいなんて思ってない。

自分と向き合うことさえも出来ない。


そんな人間の僕には、君たちのような

他人と比較することでしか自分の道を見いだせない人間がやけに悲しく映るのだ。



今日一日だけでかなり神経衰弱が激しくなった。



そんなこと思って、ブスッとしていたら

同じ欠点の者居るのが分かってそいつと喜び合った。

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